病気

喘息は死ぬ病気

新カテゴリー「病気」を追加しました。

国家試験受かって医者になってから、

この「病気」カテゴリーは充実させていこうと思いますが、

今回は俺の持病である喘息について語りたいと思います。

 

気管支喘息といえば、成人の10%が罹っていると言われる

common diseaseと言える病気です。

喘息発作を経験している俺は、

これがいかに怖い病気であるかを知っています。

俺自身、もともと小児喘息があり、

「大人になれば大半は軽快するけれども、軽快しないと怖い」

と医者に言われてきました。

子供の頃は救急車で何度も運ばれるほど喘息発作を起こしてきまして、

かなり辛い思いをしてきました。

喘息は息が吐けなくなる病気なんで、

お腹の中に空気がどんどんたまっていって、

呼吸ができずに、死にそうになったことも何度もありました。

 

大人になった今でも、年に数回、息苦しくなることはあります。

特に

・季節の変わり目の時期

・深夜~早朝

に酷くなることが多いです。

そんな発作時のために、

必ず家の中に短時間作動性β刺激剤の吸入器は必ず用意しておきます。

めちゃめちゃ息苦しくても、

これを使えば瞬時にして呼吸状態が改善されます。

発作が止まらなければ死ぬこともあるんで、

喘息患者にとってコレは絶対に手放せません。

この吸入剤は連続して使いすぎると、

効かなくことがあるそうなんで、乱用には注意です。

 

あまりに酷い場合は長期管理薬としてステロイドがあります。

俺も大事な大事な国試前なんで、

国試までは使っておくべきかなーとか思ってたりします。

 

喘息は発作が始まると、呼吸ができずに死ぬ病気だと思うんで、

発作時の吸入薬(β刺激剤)だけは、

常に手元に置いておくべきだと思います。

喘息患者+医学生として言えることはこのぐらいですかねー。

これから医者になって、

医療の専門家として歩み始めたら、

病気についての記事もどんどん書いていきたいと思います。