親友-小学校想い出(第2章)

前回記事

片思い-小学校想い出(第1章)

の続きね。

 

小学生時代6年間振り返って、

最も楽しかったのは小学3、4年生。

小学3年生になり、クラス替えが行われ、

そこで出会ったのが「みやっち」という男。

 

この男、見た目は全然カッコよくないんだが、

カリスマ性半端なく、

周囲の人々を惹きつける力が半端ない。

彼といると、毎日楽しいことだらけで、

クラスの中心的存在であった。

俺もそんな彼の魅力に魅了されたうちのひとり。

 

昼休みは「みやっち」中心に皆でドッヂボール。

放課後の下校も、

基本的に「みやっち軍団」で帰るのが基本。

軍団で帰宅しなければ、

俺はみやっちと2人で帰ることも多かった。

帰宅後も、みやっちと遊んだ記憶しかない。

 

当時は意味不明に給食の「牛乳キャップ」に信用が置かれ、

小学校時代の共通通貨としての役割だった「牛乳キャップ」

牛乳キャップを通じてのギャンブル、

売買は基本。

みやっちが図工用紙で「カードダス」の機械を作り出して、

牛乳キャップ1枚を10円に見立てて、

カードダスやってたのが印象強い。

後々、牛乳キャップの絶対数が増加していくにつれて、

「インフレ」が進行していったのは言うまでもない。笑

 

俺に人生で初めてエロを教えたのも彼。

通学路に落ちてたエロ本を二人で隠れて読みあさり、

「げーーーーーーー!!!」

とか騒いでたりしたのも印象深い。

 

クラスの中心的存在であった「みやっち」は、

小学生時代の一番の親友だったと思ってる。

彼といた時は、

毎日が笑って過ごせた最高の日々だった。

 

そんな彼と、初めて恋愛の話になった。

 

それはまだ小学3年生序盤の時期で、

スイミングスクールのバスの中だったと思う。

お互い誰が好きなのかをぶっちゃけてしまおうという話。

 

小学生なんて、好きな人がバレたら

次の日には学校で

「みなさん聞いてください!!○○くんの好きな人は~」

「やろめぉぉぉぉぉーーー!!!!!!」

的なくだりになるのは目に見えているので、

普通は自ら好きな人を暴露するようなことはしない。

 

・・・ただ。

こいつ、みやっちだけは信頼できる。

そう思った俺はみやっちと

生まれて初めて

「好きな人情報を共有するプレイ」をした。

 

当時の俺はまだクラス替え前の、

小学2年生の時にクラスが一緒だった子が好きだった。

キンタマってあだ名だったけど、

不幸なことにキンタマとはすでにクラス替えで

離れ離れになってしまっていたのね。

 

みやっちは・・・

松元って子が好きって言ってた。

 

松元ちゃんは、小学2年生ぐらいのときに、

俺と同じクラスに転校してきて子で、

クラス替えの後も同じクラスになった子なのね。

そんでもって、この松元ちゃんは

男子に激モテなんよ、これが!!

俺は全然可愛いと思ったことはなかったんだが、

やたらと人気があった印象だけはあった。

 

「へぇーみやっちも松元好きなんだーやっぱ松元ちゃんモテるなぁー」

 

なんて心の中で思い、

みやっちの好きな人情報は

俺の脳裏に堅く刻まれたと同時に、

「男の約束」としてお互いの情報は

誰にも口外しない旨を誓いあった。

 

駄菓子菓子・・・

そのことをきっかけに、

俺の中でひとつの変化があった。

みやっちは松元ちゃん好きと自分の中でインプットされて以来、

学校ではやたらと、

松元ちゃんと、みやっちのやりとりに関心がうつる。

 

・・・

そうこうしてるうちに・・・

俺自身も松元ちゃんのことが気になり始めてきてしまう・・・

 

つづく

 

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“親友-小学校想い出(第2章)” への1件のフィードバック

  1. みやっち より:

    なるほどね〜そういう経緯だったのか。
    ブログで過去のことを知るって新しいなぁ笑

    それはそうと、俺らの食料供給源、鎗田さんについてちゃんと触れないと失礼だろ。

    彼女、俺らにデザートやらワカメご飯やらを有無を言わさず提供させられつづけたせいで、ガリッガリになってんだぞ。「ガリッガリだったから食べない→食べ物くれた」っていう順序じゃなくて、「食べ物あげすぎた→ガリッガリになった」っていう順序だってことに気づかなきゃいけない。

    あと更新楽しみにしてるわ。

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