角刈り放射線科医

当直の夜、医局に上がると、

共有のPCの前に見慣れた角刈りが見えた。

 

その名も角刈り放射線科医K先生

 

1年生時代に大変お世話になった、

当時の2年生の先輩。

2年生の中でもトップクラスに優秀でして、

その上後輩の面倒見もよく、

尊敬できる先輩の一人でした。

 

放射線科に進んだということで、

丁度そんときに外来で抱えていた、

腹痛女子の腹部CTを読んでもらった。

 

やはり的確すぎるコメントいただき、

聞いたこと以外のこともいろいろと教えてもらって、

久々に会っても変わらず頼れる角刈り兄貴でした。

お陰さまで自信持って腹痛女子を返せました。

 

「・・・そんなことより、

 お見合いパーティーはどぉだったのぉ~?」

 

と最近の自分の近状も把握してくれてて、

嬉しかった。

 

そんなK先生で特記すべきことといったら、

最後の卒業作文でしょうかね。

 

卒業前に、卒業生はみんな作文を提出して

掲示されるんですが。

 

K先生は文章のはじめから最後まで、

病院での研修生活での登場人物について、

淡々と記載されていたんですよ。

俺らの同期から先輩まで一人一人に。

 

一人一人にメッセージを書くなんて素敵。

 

そう思いながら、

自分の名前が出てくるのを

心待ちにしながら読みすすめて行ったんよ。

 

 

 

・・・。

 

 

 

( ´Д`)??

 

 

・・・最後の最後まで、一文字たりとも、

自分の名前が登場することはありませんでした。

 

 

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