涙がキラリ☆

どうも。

外科ローテート中ですが、

この時期は昨年度の自分の外科期間とはうってかわって、

mildでhypoに感じる外科研修です。

ときたま忙しい日がくると、

意外に充実していたりして、

暇すぎるのも全然楽しくないし、

精神衛生上もよろしくないなと感じます。

 

そんな日々の中で、空気の読めない上医に、

手技を取られて怒っている1年生を見ていて、

昨年度の自分を思い出した。

 

ルンバールとか胸腔穿刺とかCVとか手技的なことって、

いくらでもやる機会あるってことは後々わかるんだけども、

最初ってすげぇやりたいやりたい思うから、

取られるとすげぇむかつくんだよね。

俺もそれで一回先輩にカチ切れたことあったわ。笑

 

昨日の話として特記すべきこととったらもう一つ。

 

俺は当直で亡くなられた患者様お見送りをしていた最中、

途中でフッと主治医が現れたんよ。

イケメンで頼れる主治医のせんせ。

お見送りが終わったところでふとその主治医の横顔を見ると、

一筋の涙がキラリしているではないか。

 

めちゃめちゃ萌えた。

 

思えば俺は沢山の患者を看取っていくうちに

一滴の涙も溢れなくなっていた。

 

初めて担当患者が亡くなった時に号泣していた、

あの頃のウブな俺はいづこへ・・・

 

俺ももっと

ソウルに医療をやっていかねば

と、反省していたんよね。

 

一通り日常業務を終えたところで、

そのイケメン主治医と話していたんで思い切って聞いてみた。

 

おれ「あの患者さんに思い入れとかあったんですか?」

 

その主治医はこう答えた。

 

主治医「いや、全く。外来で2回ぐらい診ただけだよ。」

 

外来で2回だけ診ただけで

こんなにソウルになれるなんて、素敵。

 

 

おれ「先生ってソウルですねー」

 

 

主治医「何が?」

 

 

おれ「お見送りの時、涙目だったじゃないですかー^^」

 

 

 

主治医「・・・」

 

 

 

 

 

主治医「・・・あんとき寝起きでコンタクト外れかかって痛かったんだよね」

 

 

 

 

 

 

( ´Д`)

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・それでも。

 

俺は、あの涙は本物だったと思ってる。

 

 

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