外科研修医、心因性発熱症

【症例】 27歳 男性

【主訴】 発熱

【現病歴】

研修医1年目。既往歴に特記事項なし。

4月、5月と内科にて「ゆとり」研修を行っていた。

6月に入り比較的ハードな外科に異動となったという。

6月1日~3日にかけて憂鬱気分を訴えており、

6月4日午前2時より悪寒戦慄、体のふるえが止まらず、

体温を計ると38.8℃。

午前6時起床時は37.6℃に解熱するも全身倦怠感、残存していた。

【身体所見】特記事項なし

【L/D】 インフルエンザA/B  陰性

【A/P】

CTRX+ラクテック点滴、クラビット、ロキソニン+セフタック内服

点滴終了後、自宅で安静

【その後の経過】

点滴終了帰宅後36.0℃まで解熱。

自宅で仮眠後35.5℃と平熱まで戻り、

普段と変わらぬ状態であるという。

今日は一日休ませてもらいました。

同じチームの方々に感謝ですね。

普段と何も変わらぬ状態まで回復し、

夕方普通に医局に戻り、カンファ出た後

みんなで医局でオーストラリア戦のサッカー観戦してました。

 

一体なんだったんでしょうねー?

昨日の夜は救急外来行こうかと思ったぐらいひどかったですが、

基本的に発熱以外の感冒症状一切なし。

いわゆる心因性発熱かと自己診断しております。

 

それにしても、実際によく患者に使う

CTRXことセフトリアキソン「サワイ」ですが、

効果絶大ですねー。

 

そもそも今回の俺のは細菌感染かどうかも疑わしいんですが・・・笑

 

第三世代セフェムらしいんですが、

点滴後にダルさも消えたし解熱したんで、

セフトリアキソン効果ありだったのかなとか思ってます。

 

うちらの外科は忙しさで有名なわけですが、

他病院の外科と比較すればこれでもまだ「普通」らしいですね。

全国平均ぐらいらしい。

3年目以降は外科か救急にいこうかなーとかざっくりと考えていましたが、

こんな体力のなさ、メンタルの弱さじゃ

やっていけないのかなーとか思っております。

 

明日から気分リフレッシュして頑張りたいと思います^^b

ではまた!!

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“外科研修医、心因性発熱症” への2件のフィードバック

  1. のりまる より:

    おお、、、(>__<)☆

    ゆっくりはできないと思いますが、、、
    お大事にm(__)m

  2. 大ふへん者 より:

    そうですねー何にも追われずゆったりとしたいですね>_< 1日休みとかあったとしても、 この状況で学生の時みたくGERO 11時間とか粘ってたら精神崩壊しそうです^^;笑

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