なぜ医者は英語を使いたがる!?

実際の臨床の現場に出たばかりのぼくら。

「薬の商品名の壁」は研修医1年目の誰もがぶつかる壁だとは思うけど、

自分の場合はもう一つの大きな壁

「英語の壁」にぶちあたっている。

 

カルテから病理所見エコー所見等、

ありとあらゆる箇所に英文字の記載が散見され、

医学英語の医の字すら知らない俺は

一つ一つつまづいてしまうんですね。

 

医学英語なる教育は母校でもなされておりましたが、

全く身についていないというか、やる気がなかったというか、

テキトーに流してきましたんで、

そのツケが回ってきた感じですかねー。

 

英語わからないと記載が分からない上に、

みんなの会話にもついていけない。

「○○さんがタキってて~」

とかいう会話とかもタキるって何?

え?なに?

ってな感じで全くわからないわけです。

ちなみにぼくはtachycardiaという英単語は

数週間前に始めて知りました^^;

 

以前は

「なんで医者は皆、英語使いたがるの?

 かっこつけ?自己満?

 なんもわからんじゃねーか!!(怒)」

なんて怒ってましたけど、

実際に自分が医者になってみてはじめて

その理由がわかった気がします。

 

とにかくカルテ等、

書き仕事も尋常じゃなく沢山あるんで、

長ったらしい日本語よりも、

サラっとかけてしまうアルファベットの方が

断然早く書けてしまうんですねー。

 

身近なものでいうと

糖尿病 →  DM

高血圧 → HT

他にも・・・

大動脈閉鎖不全症 → AR

閉塞性動脈硬化症 →  ASO

最近知ったのだと、

上行結腸 →  A/C

生検しました →  Bx

などなど・・・

これらの中にはドイツ語とかも含まれてるらしいねー。

 

日本語の病気の名前とか「中国語かっ!!」っていうぐらい

長いものは沢山あるんで、

(中心性漿液性網脈絡脈症 とか 漿液性嚢胞性腫瘍 とか)

簡単にかける横文字は仕事効率の面からイイんでしょうね。

 

横文字は日本でも「共通言語」の一つなんで、

これから覚えていかんといかんねー

 

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