看護師に採血を頼まれたときは

どうもー。

今日は遅めの blood accessデビューしました。

噂には聞いていたけど、CVと同じなんで、

特に新たに学ぶことはなかったけども。

2年生になって

「blood access入れたことない」

なんていうのもなんかカッコ悪いんで、

経験できてよかったです。

 

最近はガイドワイヤー法の気切もやらせてもらった。

これもCVと似た感じでしたが、

より侵襲的でドキドキでした。

 

そんなわけで今日はfemoralからぶち込んだわけだけど、

それに関連して

看護師に採血を頼まれたときの話を一つ。

 

抹消からのルート確保やV採血は

ベテラン看護師さんがやってくれちゃううちの病院では、

抹消のルート確保や、静脈採血は

あんまり経験する機会がないんよね。

他の病院だと研修医の仕事だったりするみたいなんで、

全国的に見てもおそらく

ルート確保偏差値は低いはず。

 

そんなベテラン看護師さんが取れない採血は、

俺らがトライしても、とれるわけないわけ。

 

・・・というわけで、

心不全とかでムクムクの患者の採血とかで、

看護師さんから頼まれた時は

抹消V以外からのアプローチになる。

看護師さんが抹消ルートが取れなければ、

俺らが中心静脈ルートへって流れになるんよ。

 

動脈血からの採血は看護師は禁止されてる

っていう全国的な伝統があるみたいで、

抹消から取れなければ、

俺らが動脈から取ってしまうのが手っ取り早い。

事実、俺の場合は、

1年生のはじめの方は看護師さんから頼まれた時は、

簡単にできてしまうfemoralのAから刺していた。

 

でも何十回も何百回もやってると飽きてきて、

血圧普通の人のfemoralのAからは

面白みがなくなってきてしまうわけ。

 

そこで最近頼まれた時の採血は、

あえてfemoralのVからとることにしてる。

これは患者にとってもAに比べれば侵襲度は下がるし、

CV挿入や blood access挿入等、

我々の技術向上にとってもイイことなのだ。

win-winの関係が成り立っている。

 

V狙いでAに刺さってしまっても、

採血は取れるんでそれはそれでいいってことになるし、

特に時間がかかることはない。

 

周りの研修医がどうやってるかは知らないけど、

俺はfemoralのV採血をオススメしたい。

今日はそんなお話でした。

 

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