文脈力

医者になって半年が過ぎ。

未だに知らない医療用語に苦しめられることは多い。

はじめの方はみんなが言ってることがなんもわからない。

 

メインってなに?

タンミって・・・?

リバース?ぶらでぃ?強ミノ?

せでいしょん?あてれく?あいてる?

でく?カレキシー?すてのーしす?

?????????????

 

その都度聞いたり調べて言ったらキリがない。

結局前後の文脈から推測して、

言葉を覚えていったりするしかない。

 

ここから思うに、生きていく上で、

文脈力ってほんとに大切な力だと思う。

 

英会話ひとつとったって、

聞き取れない部分は文脈力勝負になってくるし、

極論、日常生活において、

場の空気を読む力とはまさに文脈力。

 

だからなにさって話になるんだけども、

今更ながら国語ってすげー大事な科目だったんだなと。

受験は数学 物理 化学でゴリ押ししてきた俺にとって、

英語 国語 社会ウザ科目以外の何者でもなかった。

でも英語 国語 社会こそ日常生活に生きる科目であるし、

人間力に結びつく。

年取ったいま考えてみても、

勉強するなら文系科目の方が楽しそうな気もする。

 

何が言いたいかというと、

無駄な学問というものは皆無に等しく

「こんな科目、何の役に立つの」

DQN学生にありがちな発言は、

やはり頭が悪い証拠だと思った。

 

まぁ、これまでの自分のことなんだけど。

 

今日の記事が良かったら、、、

1クリック応援よろしく!! → にほんブログ村

お陰さまで、医大生ブログ現在2位

 

あわせて読みたい関連記事

“文脈力” への2件のフィードバック

  1. すえひろ より:

    また、質問させていただいてもよろしいでしょうか?

    医者としての適性は,なんといっても,体力と服従です。開業資金がない人は長らく勤務医として働くことになりますが,俗にいうブラック企業も真っ青な職場なので,それに耐えるだけの体力と精神力が求められます。開業した場合には,競合医院も多く,客商売なので,患者に徹底的に媚びることも必要です。また,感染症など,非常に危険な仕事です。自己洗脳ができる人でなければかなり苦しいと思います。 医学部で学んだ知識は,医師国家試験でしか役に立ちません。診療にすら役に立ちません。診療の実際は卒業後の研修や実務で学びます。また,医学部で得られる知識は,解剖実習以外はすべて書店の本で自習できます。医学部は,最も「つぶしの利かない」学部です。ゆえに,医師の資格を持っていて開業医以外のビジネスを行う人はいませんし,一般の企業で順当に正社員勤務できる人も皆無です。医学部を出た場合,進路変更するには,資格試験を受けて,全く分野の違う,行政書士や公務員などになるしかありません。

    ↑のような意見を受験指導機関からもらいました。
    大ふへんさんの意見をお聞かせください。

コメントを残す

サブコンテンツ

スポンサードリンク

最近のコメント

このページの先頭へ