担当患者が亡くなったとき

患者様のプライバシー等の問題があるので、

あまり具体的な突っ込んだことは書けませんが、

本日、ぼくの担当の患者様が亡くなられました。

 

医者になって、まだひと月も経っていない自分には、

あまりにも衝撃的な出来事でした。

 

患者様の死を目の当たりにしたとき、

患者様の御家族の前で死亡確認をしたとき、

思わず号泣してしまいました。

 

医者になりたての自分が、

1週間しか診ていなかった患者様ですが、この間、

自分のできる限りのことはしてきたと思います。

患者様の疑問点は、

全て先輩や上級医に意見を求め、

精一杯治療してきたと思います。

 

出会って1週間と短い期間でしたが、

手技等を含めて、

様々な経験をさせていただいた患者様でした。

 

この患者様が命を張って教えてくれた教訓を、

絶対に無駄にしたくないです。

 

将来、僕自身が腕のイイ名医となることが、

この患者様に対する唯一の誠意だと思います。

 

この患者様に教えられたこと、

この先ずっと忘れないでいたいです。

 

2013年 4月 大ふへん者

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“担当患者が亡くなったとき” への4件のフィードバック

  1. のりまる より:

    人生の先輩には
    色々な事を教えていただきますよねm(__)m

    全て吸収して
    より大きなお医者様になってくださいm(__)m

  2. ヒフミ より:

    医者として避けては通れない道ですね…

    先に進むにはどんなに悲しいことがあっても出会った患者様のことを忘れず、受け止め、日々精進していくしかないですね。

    自分も医療従事者で、直接患者様には接することが少ないながら、裏方で頑張っています!

    応援しています!これからも先辛いことがあると思いますが頑張っていきましょう!

  3. 大ふへん者 より:

    のりまるさん
    いつもいつもコメントありがとうございます^^
    ここから先は患者様から教わることが圧倒的に多いと思います
    この方から教わったこと、無駄にしたくないですねー

  4. 大ふへん者 より:

    ヒフミさん
    書き込み、ありがとうございます
    医療従事者の方にも見ていただけている上に
    応援メッセージまでいただき、大変嬉しく思います^^
    正直かなりショッキングな出来事でしたが、
    この経験を無駄にすることなく前進していきたいです

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