心筋梗塞が怖すぎる件

急性心筋梗塞(AMI)といえば、医者が見逃したらまずく、かつ

一瞬で命の奪われかねない怖ーい病気。

患者にとっても怖いでしょうが、

ぼくら医者にとってもとてもとても怖い。

 

ACSもなかなかのcommonな病気でして

内科にいると疑い患者はけっこう沢山入院してくる。

これまでの内科研修1ヶ月ぐらいでも

カテ検査→循環器病院へ救急搬送→緊急バイパス術

の流れは結構経験済。

 

胸が押されます、心電図変化あり、採血でも明らか様です

なんて医試的な人はもちろん現実的ではないんで、

結構微妙なときが怖いですねー。

 

基本コマメに心電図と採血取ってモニターしていけば

大丈夫とは思うけど、

昨日の夜中は

「ん、これ心電図変化なの?微妙にST上がってない?ん?ん?どーなん?」

みたいな症例があって怖かった。

 

夜中4時に上医コンサルトしたら、

こんな返事が帰ってきたんで紹介したします。

 

試しにニトロ舌下投与

15分後のECGをチェケラ

ST下がれば狭心症として焦らなくても良し

ST上がったままだと心筋梗塞

 

うーんなるほどーと思いました。

この先生は電話して指示もらってから、

しばらくして再び電話くれたんで、

色々調べてしれたのかもしれませんねー。

 

心電図は難しいですが、

極めたらかなり需要のあるスキルだと思うんで、

時間見て勉強していきたいですねー

 

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