入院患者の満足度とは

どうも。今日はぼくのもとにメールいただいた方の中で

紹介したい方がおられたので記事にさせていただきます。

 

年齢はぼくの少し上とのことで、

とてもお若い方だと思うのですが、

早期のtumorでopeを受け、現在経過観察中とのことです。

 

入院した病院は○○病院です。

10日間の入院生活はとても快適でした。

最高!

 

とのメッセージでした。

 

医業もサービス業なので、

病気の治療もさることながら

こうした患者様の満足度を得ることが

一番重要なことだとぼくは思うのですねー。

 

・・・とこう書くと、

偽善者っぽく胡散臭く思えるかもしれませんが、

このことは、最終的には

病院の収益にも関わってくる

ことだと思います^-^bb

 

いただいたメールを読んでおり、

何よりも感じることは、入院中の10日間、

専門医や研修医、医学生が

患者と濃厚なコミュニケーションをとっていたんだなー

ということです。

 

僕自身のことを考えてみても、

今の内科では常時20人前後の入院患者様を受け持っておりますが、

とにかくどんなことでもいいので、

患者のベットサイドに足を運び、話をすることだけで、

患者様はものすごく喜んでくれます。

 

どれだけ医学的知識に自信がなかったとしても、

とりあえず会いに行く。

これだけでも満足していただけてしまうんですねー。

 

ぼくらの病院の名札には「研修医」であっても

「研修医」と名札に書かれていません。

そんなわけで患者様方は一人の「医師」として

ぼくらのことを見てるわけです。

なんで多少突っ込まれて、

解答に困りあたふたしてしまうこともありますが、

それでも患者に会いにいくことが

臨床医として一番大事なことで、

患者の満足度も得られるのではないかなーと思いますね。

 

「君たち、教科書を捨てなさい。患者さんから教わりなさい」

と、どこかの偉い人が言っていたような気が致しますが、

ある意味、理にかなった教えだと思いますねー。

 

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