簡単にインフルエンザと診断する方法

たまには良記事もかかないと

ってことでこんな話題も。

 

毎週毎週当直をやっておりますが、

ERで外来見てると、熱発の人がたくさんきて、

この時期だと鉄板で、

インフルエンザの迅速キットの検査やるわけ。

年末年始はインフルAばっかでBはレアだったけど、

最近はBばっかりね。

 

特に昨晩は熱発の人の8割はインフルヒットした。

もう3月だってのにまだ流行ってるみたいです。

 

俺ら側とすると陽性で出てくれると

診断がつくので非常にありがたいんだけども、

最近こんな話題を耳にした。

 

-咽頭後壁リンパ濾胞を確認すれば、

 それはすなわちインフルエンザ!

 インフルエンザの迅速キットよりも、

 感度、特異度ともに優秀!!-

 

周りの1年生がみんな噂していたんだけど、

「ほんとかよ~胡散臭せぇ~」

って思って聞き流してたんだけども。

 

2回ほど前の当直から、

意識して熱発外来患者の口腔内の

咽頭後壁のリンパ濾胞に注目して、

結果どうだったかを追っていくと・・・

 

咽頭後壁

こいつの威力を実感したんよ!!

ほんとに当たる!!

 

そもそもこの時期の熱発自体が、

インフルの可能性高いってのはあると思うけど、

リンパ濾胞が確認できた人の迅速キットHit確率と

リンパ濾胞が確認できなかった人の迅速キットHit確率は

体感的にも歴然だった。

まだ試行回数が少ないってのもあるんで、

たまたまかもしれんけど、

噂と合わせても、これはリアルだと信じざるを得ない。

 

噂によると、この咽頭後壁リンパ濾胞の感度と特異度

インフルエンザの株にもよるらしいが、

大体が感度と特異度ともに90% overだとか。

インフル迅速キットよりも優秀だとか。

 

明確なエビデンスがあるのかないのか知らんけど、

苦痛なwalk-in当直外来の有効な楽しみ方を見つけた、

2月の夜の日の出来事でした。

 

本日で内科研修終わりました。

来月は、整形外科医な1ヶ月間。

 

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