医学部入試はリサーチが重要

今回は大学受験(医学部受験)についての記事を書いていこうと思います。
ぼくも受験にはかなり苦労したので、
医学部受験のキツさは身にしみて感じております。
医学部に入ってからの勉強はホンマにきついですが、
これまでで一番ハードルが高いのはやはり入試だったと思います。

よく某巨大掲示板などで医学部入試の難易度を、
他大学の難関所と比較する人がいますが、
全くの別物なんで比較に値しないです。
例えば駿台や河合塾などの予備校の模試で
ある医大の偏差値が62だった、
早稲田慶応の理工学部の偏差値が62だった、
ゆえに両者は同じぐらいの難易度・・・
なんてことは絶対にありえません。

医学部は募集定員が少ない
これが医学部入試を難しくしているポイントです。
模試を受けた場合は偏差値なんかよりも、
自分と同じ大学を希望している受験生の中の順位を意識しましょう。
この模試が本番だったらどうなのかを考えることです。

そして医大の場合は各々の大学で傾向が全く異なります。
センター比率、2次試験の科目、配点、出題傾向・・・
このへんもしっかりとチェックするべきです。
もちろん実力があれば、どんな試験でも点数は取れる
・・・ってまさにそうなのですが、
ここらへんのリサーチをすることで、
偏差値は全然足りてなくっても、
ぜんぜん行けちゃうってことがあったりします。

例を上げるならば、
俺が大学受験生だったころの慈恵医大ですね。
今の慈恵医大の入試状況は全くわからないので、
あくまで何年か前の話ですが、
この大学の理科!!
物理・生物・化学の3科目から2つを選択する
・・・というものなのですが、
あからさまに化学が難しいんです。
俺が見た年だと、合格者平均点が60%もないんじゃないか?
なんて年もありました。
それ比べて物理、生物が易しすぎ(合格者平均点は90%以上は鉄板)なのが特徴でした。
普通の受験生は
「物理+化学」か「化学+生物」にしますんで、
この化学は避けて通れないんです。
しかしながら!!
これを「物理+生物」にしたら・・・
普通はそんな受け方する人はいないです。
でもそういう受け方ができる勉強をしてれば、
ほかの大多数の学生と差がついて、合格にかなり近づけると思うんですねー。

これはあくまで1例にすぎませんが、
何が言いたいかといいますと、
行きたい大学の入試情報のリサーチが非常に重要だということです。
もちろん実力がとんでもなくある人なら別でしょうけど、
医学部入試のボーダーライン付近はほんまに僅差やと思うんで、
こういった部分が重要だと思います。

また入学してから、各々の大学の進級の難易度ってのもあって、
大学によっては「留年・放校が当たり前」なんて大学もあります。
そのへんはかなりの情報網がないとわからないし、
入試の段階でここまで考えられてる受験生は皆無だと思われますが、
私立併願などで複数の大学から合格通知をもらった場合は、
こういった部分も調べるべきだと思います。

※注意事項※
現在、管理人は卒業旅行で海外にいるため、
ブログの管理ができません。
コメント/メール等の返事が遅くなりますが、
ご了承ください。
2月28日頃に帰国予定です。

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“医学部入試はリサーチが重要” への2件のフィードバック

  1. kkk より:

    私大医学部(慶應除く)と断ってから書いた方が良いやろねwww
    あと、化学に関しても…

  2. 大ふへん者 より:

    どうもはじめまして。
    書き込みありがとうございます。

    確かに、そうだったかもしれませんね。笑
    ご指摘、ありがとうございました!

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