不妊症の原因と治療

今日は不妊症でお悩みの方向けに記事を書いていこうと思います。

僕自身、産婦人科の専門医でもなんでもないわけですが、

少しでも悩んでいる方々のお力になれればなと思い、

記事を書いております。

 

ズバリ、不妊症の定義とは

2年間以上の夫婦生活を行っても妊娠に至らないこと

をいいます。

2年間以上の夫婦生活をしているのに妊娠しない場合は

「不妊症」と言うことができますので、

医者にかかることをオススメいたします。

 

ざっくりと不妊症の原因と治療についてお話いたします。

1.  内分泌因子(約20%)

2. 子宮卵管因子(約30%)

3. 適合因子(約10%)

4. 男性因子(約40%)

1. 内分泌因子(約20%)について。

内分泌因子とは、要するに体のホルモンの異常による不妊です。

この場合は基礎体温を計ることによりおおよその原因が推測されます。

一相性だったら→無月経?

高温二相性でも高温期9日以内、0.3度以下だと→黄体機能不全?

それぞれ原因に応じて治療を開始していきます。

 

2.子宮卵管因子(約30%)について。

子宮や卵管の構造に異常があるものを指します。

子宮内膜症やクラミジアなどが原因で挙げられます。

子宮卵管造影や通気法、腹腔鏡などで検査して、

両側卵管に閉塞があれば体外受精・胚移植で治療していきます。

 

3.適合因子(約10%)について。

精子と卵子がうまく受精できていない、適合できていない状態です。

性交後に頚管粘液採取することによるHuhner試験や

スライドガラス上で適合を見るMiller-Kurzrok試験などで検査していきます。

治療は人工授精です。

 

4.男性因子(約40%)について。

男性側に原因があるものも半分近くを占めています。

精子の量や運動率などを精液検査によりチェックいたします。

治療は体外受精・胚移植です。

 

※注意事項※
現在、管理人は卒業旅行で海外にいるため、
ブログの管理ができません。
コメント/メール等の返事が遅くなりますが、
ご了承ください。
2月28日頃に帰国予定です。

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