医師臨床研修マッチング願書の出し方

以前、病院見学のメールの出し方を紹介いたしましたが、

今回は次なるステップである「願書の出し方」を紹介いたします。

大まかに「病院見学」は6年生の6月頃まで、

「願書の提出」は6年生の6月~8月頃と考えてよいかと思います。

 

希望する病院のHPにアクセスし、

出願するための書類をチェックいたします。

病院によって必要な書類には差がありますので、

注意してください。

ぼくは2つの病院を受けましたが、必要だった書類は

第1志望の病院:履歴書、成績証明書、健康診断書 

第2志望の病院:履歴書、卒業見込み証明書、成績証明書

でした。

成績証明書、卒業見込み証明書等は大学に発行を依頼しますが、

俺の大学では1日ほどかかりました。

健康診断書は健康診断を受けた当日にもらうことができますが、

事前に予約等が必要なので早めに動きましょう。

 

なお、願書は早めに出せば早めに出すほど有利です。

どうしても行きたい第1志望の病院は、

募集開始と同時に願書を送りましょう。

ここで、二点ほど注意があります。

願書は必要書類だけではなく、軽い挨拶文を加えましょう。

以下は俺がマッチした第1志望の病院の願書に添付した挨拶文です。

○○法人○○病院
○○責任者 ○○様

拝啓
貴院におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、このたび貴院の病院見学、病院実習に参加させていただき、
応募させていただいた次第でございます。
貴院は医師としての腕を大変よく磨ける環境にあるように感じました。
また幼い頃から○○市に住んでおり、貴院は○○として、
よくTVや新聞等で拝見していたため、是非とも貴院で働きたいと思いました。
同期が○○名と比較的多い点も、共に切磋琢磨する仲間が多く魅力に感じました。
つきましては、ぜひ面接のお時間をいただきたく、指定の書類を送付いたします。
ご査収のほどよろしくお願い申し上げます。    敬具

平成24年○月○日
○○大学医学部6年
大ふへん者

添付書類
・履歴書
・成績証明書
・健康診断書 以上3点

さらにもう一点。

後にひかえる面接試験対策として、

出した書類全てのコピーをとっておきましょう。

これにてマッチングの第2段階は終了です。

次なるステップは「採用試験」になりますが、

これについては次回記事にしていきたいと思います。

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