医師臨床研修マッチングの大まかな流れ

今回は医学部4~5年生向けに就職活動(マッチング)の大まかな流れを書いていこうと思います。

大学を卒業して医師国家試験に合格し、

医師免許を取得した後に大半の方は2年間、研修医になると思うのですが、

そのためにマッチングに参加することは今や必要不可欠であります。

大まかな流れは以下のようになります。

1. 研修する病院へ病院見学へ行く

2. 願書を提出する

3. 採用試験を受ける

4. 医師臨床研修マッチング協会HPにてID登録をする

5. 医師臨床研修マッチング協会HPにて受けた病院の順位登録をする

6. 10月下旬にマッチング結果を見る

1. 研修する病院へ病院見学へ行く

病院を受けるためには、1回以上の病院見学をすることがほぼ必要です。

中にはokな病院もあると思いますが、

1回も見学に来ていない学生はあまり印象が良くないでしょうし、

受験したい病院にはまず病院見学を申込みましょう。

病院見学は基本的にスーツで行くのが無難です。

2. 願書を提出する

希望する病院のHP等に出願の際に必要な書類が載っていると思うので、それを集めます。

卒業見込み証明書や成績証明書、中には健康診断の診断書が必要な病院もありますので、

書類を集めるのに結構時間がかかると思って早めに行動した方が無難でしょう。

病院によると思いますが、願書は早く出したほうが有利と考えて良いでしょう。

3. 採用試験を受ける

病院によって試験は色々です。

面接のみの病院から、

英語や小論文、臨床医学の筆記試験が出る病院まで様々です。

特に対策はいらないと思います。

4. 医師臨床研修マッチング協会HPにてID登録をする

在学中、または卒業した大学よりIDを入手し、

マッチング協会HPにてID登録をします。

HP上の指示に従って進めて行けばいいので、

迷いなくすすめることができると思います。

5. 医師臨床研修マッチング協会HPにて受けた病院の順位登録をする

病院を受験したらそれで終わりではありません。

必ず受けた病院の順位登録をしましょう。

人気病院、不人気病院関係なく、

一番行きたいところを第1志望にするのがいいでしょう。

途中で中間報告が見れますが、

それで倍率が高そうだと思っても、

マッチングのシステム上、第1志望は変えないほうがいいと思います。

6. 10月下旬にマッチング結果を見る

結果発表時間にはものすごくサーバーが混みます。

少しズラして見たほうが、すんなり見れると思います。

ここでマッチした病院で基本的には働くこととなります。

周りを見渡してみますと、8割以上の学生が第1志望にマッチしています。

 

あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

スポンサードリンク

最近のコメント

このページの先頭へ