医師国家試験は難しい?

どうも。今日は

「結局、医師国家試験は難しいの?簡単なの?」

ということをネタに記事を書いていきたいと思います。

 

俺の親父も医者なんですが、

俺は大学受験の頃からこう吹き込まれてきていました。

「医学部は入学すれば勝ち!あとは自動的に6年後に医師免許GET!」

要するに「国試は落ちない」っていうことを言われていました。

最新の第106回医師国家試験の合格発表を見てみますと、

出願数 8,785
受験者 8,521
合格者 7,688 (90.2%)

さらに新卒に限って言えば

出願数 7,806
受験者 7,590
合格者 7,129 (93.9%)

じつに93.9%の合格率。

全国でたったの461人して落ちていません。

「そりゃ、落ないやろ」

って思うと思います。

僕もそう思いますし、親父にも言われてきました。

 

でもこれ、母集団が相当優秀なんです。

医学部入学の時点でかなり優秀な人が絞られている上に、

最近では国試に合格できる見込みがない学生は卒業させない

という方針の大学も多いんで、

医師国家試験は受験資格がある時点で、

かなりの関門をくぐり抜けてきたと言えます。

 

さらにここから、今の医師国家試験は「相対評価」であり、

「全体の10%は必ず落ちる」試験です。

受験者全体がどれだけ優秀であったとしても、

10%は落とされるんですねー。

資格試験なのに酷い話です。

そして昔に比べて、今の医師国家試験は範囲が広く難化しており、

さらに医大生全体的にかなり勉強するようになってますんで、

俺の親父世代のときよりもかなり難易度が上がっているようです。

「国試は簡単」っていう時代はもう終わったそうです。

 

・・・うん、難しくなってるってのはよくわかった。

でも結局、新卒は93.9%合格なんでしょ?

よほど勉強してないか、よほどヒキが弱くなきゃ大丈夫でしょ。

みんなと同じように普通にやってれば、大丈夫な筈です。

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