医師国家試験 一般・臨床問題の戦略

先日書いた必修問題は絶対基準80%なのに対して、

一般・臨床問題に関しては相対基準となっており、毎年基準が異なっております。

現在の医師国家試験の合格基準は、

1. 必修問題80%以上

2. 一般問題の相対基準(昨年度第106回では68%以上)

3. 臨床問題の相対基準(昨年度第106回では71%以上)

4. 禁忌肢の相対基準(これで落ちることは最近では皆無なので、気にしなくていい)

の4つすべてを満たして、はじめて合格です。

この相対評価という部分は

今の国家試験を難しくしている最大のポイントだと言えます。

 

要するに、一般・臨床問題に限っては、

問題がたとえ「易しかった」or「難しかった」としても

受験生に有利不利は一切関係ないと言えます。

むしろ問題が易しかった場合は合格ラインも高くなるので、

1つのケアレスミスが致命傷になりかねない

必修問題のようなプレッシャーとの戦いになります。

 

以上をまとめますと、一般・臨床問題については、

たとえ問題が難しかったとしても「全く気にすることはない」と言えます。

そういうときは、

「どうせ、皆もできてない」

って思って安心しながら問題を解き進めて行って良いと思われます。

 

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