「麻酔科研修2」の記事一覧

全身麻酔だけが麻酔科医の仕事ではない

最近なんか忙しくって、あんま更新できてなかった。 勘違いしてる人が多いけど、 全身麻酔をかけるだけが麻酔科の仕事じゃないんよね。 麻酔科の分野としては全身麻酔の他に、 ペインクリニックなどの慢性疼痛管理、 あとICU入院・・・

達成感のある全身麻酔を目指して

最近ちょこちょこTIVA(全静脈麻酔)をやらせてもらっているのだけど、 TCIポンプの無い当院では、 効果部位濃度のシュミレーターを使ってやっていたんよね。 パソコンにそのシュミレーターのアプリを入れて、 そのパソコンを・・・

どっぷり仕事に浸かった1週間

※ すげぇ癒しな音源見つけたのでこの音源を聞きながら記事を読みましょう   いや~大変な1週間でした。 ボスが夏休み中で、ボス不在の麻酔科救急科を守るweekだったんですが、 想像以上に忙しかった。 日々のボス・・・

マスク換気の技術こそ大切

最近麻酔の記事書いてなかったんで、 しゅれっとひと記事書きます。   患者の急変時はわりと挿管できるか否かに目が行きがちであるけども、 挿管以上に大切なのがマスク換気の技術。 挿管できなくてもマスク換気ができれ・・・

スラムダンク~麻酔科医の場合

左手は、添えるだけ- ソフトな左手のタッチでブレードを操作し挿管。 全身麻酔が始まった。   侵襲度の低いこの手術の麻酔維持は、 極度の眠気と戦う ダンコたる決意が必要なのだ。   それでもどんな状況・・・

数学で遊ぶ

麻酔科の先輩から問題を出された。 循環血液量=V、Hb値=Mの患者がいる。 この患者の術中に麻酔科医は、 出血した分と同じ分を瞬時に補う輸液を常に行い、 循環血液量を常にVに保つ輸液管理をしている。 この患者の術後Hb値・・・

gentlemanな挿管を目指して

一般向けのブログ内容にシフトするとか言いつつも またこんなタイトルの記事を書いてしまう。 追々ってことで、まだいいよね???   ちなみにgentleman=紳士って意味で、 挿管ってのは、自分で呼吸できない患・・・

イケメン麻酔科医

本日の当院麻酔科は満足度100点。 他病院に連れて行ってもらい、 自然気胸のブラ切のone lung換気をやらせてもらい、 その後は麻酔科志望の僕らのためにとTIVAをやらせてもらった。   当院の全身麻酔でT・・・

デクスメデトミジン-魔法のクスリ?

現在の集中治療の鎮静として、 日本では標準的に使われている(らしい??)というこの薬。 本でも何度も見たことがあったが、 当院ではこれまで採用されておらず、 効果を目の当たりにする機会がなかった。   プロポフ・・・

気管挿管は芸術でありアートである

5月いっぱい外科でお世話になりました。 思えば人生最後(?)の外科が終わりました。   昨年を思い返せば、 外科といえば忙しい印象でしたんで、 覚悟していたけれども・・・ 実際は不完全燃焼な1ヶ月でした。 &n・・・

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