麻酔科vs救急科

 

にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村

にほんブログ村 大学生日記ブログ 医大生へ
にほんブログ村

 

診療所生活も今日でラスト。

明日の昼にはバス・電車で関東に戻る。

 

今日の外来も今のところ一人といったところ。

珍しく(!?) 外傷ではなく、

内科っぽい疾患が診れたので、それだけで充実した気分だ。

 

何度思い返してみても、自分の初期研修病院は偉大である。

大抵の症例は自信をもって対応できる。

2年間で救急車を1000台も診てきたというのに、

なぜかQOLは高いという、矛盾した不思議な病院だった。

 

欠点を言えば本来ならば初期研修医の仕事である筈の

静脈ルート確保をほとんどやってこなかった。

これらはナースの仕事で、

初期研修医の俺らは「指示だし」がメイン。

 

ルート確保の下手な麻酔科医

≒ 滑舌の悪いアナウンサー

≒ ガリガリのスポーツジムのインストラクター (BMI=16.8)

 

初期研修病院、といえば

一緒に卒業した同期達の話を聞くと、

今、自分が最もハードワークをしているような気がしてならない。

 

救急に行った2人は、俺以上に時間きっちりで、

給料も沢山もらっているようだし、

放射線科に行った1人も、とてもとても暇そうにしているとか。

 

麻酔科というちょっぴりhyperな道を選んだことは後悔はしていないけれど、

ちょっとばかり同期が羨ましく思うこともある。

 

救急に進んだ同期とは

8月にフィリピンのマニラで行われる、

ポーカーのアジア大会に一緒に行ってくる予定だけども、

資金力の違いを魅せつけられそうでちょっとばかし辛い。

 

麻酔科と救急科はとてもよく似ているが、

救急は何も知らない一般人受けはとってもいい科である。

合コンで「俺は絶対死なせねぇ」と、モテるであろうと思う。

 

一方で麻酔科は

・・・非常に微妙なリアクションである。

 

将来性や潰しを考えると断然、麻酔科に軍配があがる。

しかし、医者3年目の現状は救急の方がよさそうだ。

10年後、状況が逆転していることを期待している。

 

いずれか1つ応援クリックよろしくお願いいたします↓

にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村

にほんブログ村 大学生日記ブログ 医大生へ
にほんブログ村

(未だにひっそりと参加している
人気ブログランキングはこっち。)

あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

スポンサードリンク

最近のコメント

このページの先頭へ