麻酔・ときどき・救急当直

寝れない!

超低給!

堅気が来ない!

超ハード!!

 

・・・との噂の病院に当直に行ってきた。

この当直はdutyなわけではなく、半分趣味みたいなものだ。

 

野戦病院で2年間の初期研修をやり遂げた身として、

そこらの後期研修1年目より

何倍も当直スキルには長けている自信があった。

ここ最近は麻酔バカ寝当直しかやっていないので、

たまには違うこともやってみたかったのである。

 

かなり緊張して臨んだものの最初の2~3人を診た後、

以前のノリを思い出して余裕が生まれた。

あの病院で修業してきたのだから、

大抵のことは自信を持って臨める。

 

結果として一晩で、ひとりで7台の救急車を診た。

こういうとかなり大げさに聞こえるかもしれないが、

実は大した仕事はしていない。

 

外科病院なのでQQ車は外傷がほとんど。

二次救急のABCに問題のない外傷は基本的に傷の手当をして、

あとは画像評価をすればいいだけ。

なんのこっちゃない、高校生でもできそうな気もする。

 

逆に「発熱」「腹痛」などといった難しい症例が皆無だったので、

そういった意味ではすこし物足りなかった。

発熱や腹痛は、

病歴や診察からどこまで鑑別を挙げるか?

どこまで検査をするか?

難しい胸部XPや、

難しい腹部CTを読み解けるか?

治療はどうするか?

・・・などとセンスの問われる部分が豊富にあり、

時間の余裕のある時はまあまあ楽しめる分野であったりする。

 

将来どの分野に進むにせよ、幅広く診れる力は必要だと思う。

今後も救急当直は趣味程度にやっていきたいと思っている。

 

 

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