麻薬中毒の麻酔科医

 

かなり前にふと本屋に行くと、

麻酔科専門医試験の過去問冊子があったのでパラ見したことがある。

そんときに見つけた問題に、

 

麻薬中毒の麻酔科医の特徴を選べ。

 

というのがあった。

問題になるぐらいだから結構多かったりするのかなとか思ったり。

突然亡くなってしまう麻酔科医がいたりするのも、

そんなに珍しい話でもなかったりする。

 

最近、薬品庫で薬を探していると

必ず10秒以内にナースに話しかけられるんだな。

「先生何か探してますか~?」

って。

俺が薬品庫を漁っている姿がそんなに怪しく見えるのか。笑

聞いてみるとやっぱり

「私たちは監視役でもあるんでっ」

と言われる。笑

 

自分の場合はそんな一線を越えた世界に少しでも踏み込めば、

戻ってこれなくなる性格なのが自分自身でもわかる。

だから手を出すとすれば本気で自殺を誓ったときだろう。

そんなときがくることがあるのかわからないが、

少なくとも自分の両親が生きている間は有り得ないだろう。

 

麻酔科医室で、研修医と麻薬の話をしていて、

 

「でも、俺はフェンタニルとかの麻薬よりも、

 プロポフォールの方が打ってみたいなぁぁ。

 みんな気持ちよさそうだもんなぁ」

 

なんて話をしていたら、

それを聞いていたかなり上の年代の麻酔科の先生の

表情が少しばかり強張っていたのを今でも覚えている。

 

気のせいかもしれないが、

きっとこれまで色々な人を見てきたのだろう。

 

今の現実と、この世界から

帰ってこれなくなるような真似はせんようにしとこって思ってる。

授かった命と、そんな命を削って獲得した医師免許

大切に扱わないと。

 

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“麻薬中毒の麻酔科医” への1件のフィードバック

  1. まめ より:

    片思い10年の人が研修医なのでお邪魔したした

    駄菓子菓子がおもしろかったです。
    やっぱりどくとくですね♪

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